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思ったことを書きます

君と僕の答えも

土日に長い記事を書いたので今日は簡単に行こうと思います。

画像は京都BALのクリスマスツリーです。
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クリスマスに特にいい思い出があるわけではないのですが、結構好きです。

なんかキラキラしてるし可愛いですよね。

 

昨日、「屋根裏のラジャー」を観て思い出した本や漫画をおすすめしたのですが、実はまだまだあるので紹介しようと思います。

 

1つ目は「クリスマス人形のねがい(ルーマー・ゴッデン)」。

クリスマス人形のホリーと身寄りのない女の子アイビーのお話です。

おもちゃの描写がかわいくてきれいで、話も感動できるので好きです。

 

2つ目は「くるみ割り人形とねずみの王様(E.T.Aホフマン)」。

バレエのくるみ割り人形の原作です。

これも実はクリスマスのお話で、主人公の女の子が人形と一緒に夢の世界を冒険します。

わくわくします。

 

3つ目は「なまりの兵隊(アンデルセン童話)」。

私の価値観に影響を与えてくれた作品の1つです。

多分、アンデルセンさんと私は気が合うと思います。

片足のないなまりの兵隊が、バレリーナの紙人形に恋するお話です。

とても切なくて大好きです。😢

今考えたらきれいなファイアパンチみたいです!!

調べてみたらジブリのなまりの兵隊があるみたいですね。

みてみたいな。みる方法探してみようと思います。

 

私多分おもちゃが出てくる作品が好きなのかもしれないです。

トイ・ストーリーもそこそこ好きだし。

トイ・ストーリー2の挿入歌「when she loved me」も切なくておすすめです。

 

以上でした!